果たして口臭は遺伝するのか? 口臭不安をお持ちの方の中には、そう考える方もいるのではと思います。 父親がかなりの口臭持ちで、その子供の自分も遺伝によって、口臭持ちではないのかと 悩んでいる方、ご安心してください。口臭は遺伝によって引き起こされることはありません。 口臭は、食生活と口内環境の衛生面によって起こるものなのです。 遺伝とは関係ありません。 また、お茶を飲むことが口臭予防につながることは広く知られています。 お茶にはカテキンが含まれています。カテキンはご存じでしょうか? お茶に含まれているカテキンは、殺菌作用があります。 カテキンが口の中の細菌の繁殖を防ぎ、殺菌してくれるため口臭を消す効果があります。 しかし、注意しなければならないことがあります。 お茶は飲みすぎると口臭を発生させてしまうことがあります。 飲みすぎるとお茶の殺菌効果で、身体の組織に悪影響を与え興奮状態になります。 人は興奮すると副交感神経の影響で、脳から正常な唾液分泌を妨げる指令を出してしまいます。 唾液の量が減ることで、口内環境が悪くなり口臭が発生してしまいます。 お茶の飲み過ぎには注意したほうが良いようです。 自分自身、口臭持ちではないと思っている人もいると思います。 これは嗅覚の習慣性によるものです。 一定レベルの臭いを連続的にかいでいると嗅覚が、麻痺してしまうためです。 臭いが分からなくなるため、自覚できなくなります。 例えば、香水の付け始めは臭いを感じとっていますが、時間が経つとあまり臭いを 感じなくなることがないでしょうか。 慢性的な口臭は自分では感じ取れず、周囲の人にくさいと言われてハッとすることがあります。 臭いが分からなくなっいる自分の口臭にも注意してください。